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文法第十四練習解答

文法第十四練習解答

 みなさん、こんにちは。

 

 今回は、前回学んだ強調倒置の練習の答え合わせをします。

問題確認

 まずは問題を確認しましょう。

 

 問題は以下の通りでした。

 

練習問題1:次の強調の「之」を含む漢文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 臣唯王之仕。 臣…わたくし。目上のものに対する自称。
(2) 王一子之有耳。 子…息子。
(3) 忠犬唯主之親也。
(4) 天皇倭人大王之謂也。

 

練習問題2:次の書き下し文を、強調の「之」を含む漢文へと復元してみよう。

(1) 暗愚とは愚かにして道に暗きを之れ謂ふ。 別訓読:暗愚とは愚かにして道に暗きの謂いなり。 ~とは→~者
(2) 今我十銭之れ有るのみ。
(3) 子女は唯だ其の親をのみ之れ信ず。
(4) 我唯だ神をのみ之れ以て尊しと為す。 以A為B AをBと見なす。

 

説明:以A為Bの「以」は前置詞ですが、まぁ他動詞と変わらない調子で「唯A之以為B」として構いません。後述にあるように、もともと漢文の強調「之」は前置詞の目的語すら倒置できるのです。

 

練習問題3:次の疑問詞疑問文を、「之」を用いた強調倒置文に直した上で、訓読・翻訳してみよう。

(1) 畜獣之類有何悩。 畜獣…獣。動物。
(2) 此文有何誤。 誤…誤り。間違い。
(3) 父母養我長矣我於父母有何恨。 養A長矣…文脈的に、Aを養ひて長ぜしむ[成長させた]、となる。「長」は長[ちゃう]ず。成長する。大人になる。
(4) 如斯之病有何痛。 如斯之~…斯[か]くの如きの~。このような。

 

練習問題4:次の書き下し文を、「之」を用いた強調倒置の漢文へと復元してみよう。

(1) 我常に最善を為すに、我に何の咎か之れ有らん。
(2) 我唯だ実[まこと]を伝へしのみ。我に何の罪か之れ有らん。
(3) 嬰児未だ思はざるに、何の憂ひか之れ有らん。 思ふ…思。思考する、の意。
(4) 東夷は蛮族なり、何の敬ふべき所か之れ有らん。 敬ふべき所…所可敬

 

練習問題5:次の抑揚副詞を含む漢文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 東夷猶善慈妻子中華何不知慈愛也。 慈…慈[いつく]しむ。
(2) 我且能解之況於汝乎。 解…解[かい]す。理解する。
(3) 暗君尚重用賢者況明君乎。 暗君…愚かな君主。 明君…賢い君主。
(4) 民猶楽生況王侯乎。 生…生[せい]。生きること。人生。 王侯…王や侯。まぁ要するに貴族の類。

 

練習問題6:次の書き下し文を、抑揚副詞を含む漢文に復元してみよう。

(1) 悪人すら猶ほ其の行ひを省みる、況や善人をや。
(2) 古人すら且つ能く人の心を尊ぶ、況や今の人に於いてをや。 今の人→今之人
(3) 年少すら尚ほ能く弓矢を以て獣を射る、壮年何ぞ能はざらんや。
(4) 小村の主すら且つ善く民の為に之を治む、大国の王何ぞ己が為に之を恣[ほしいまま]にせんや。

 

練習問題7:次の抑揚倒置を含む漢文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 我虎狼尚能討之群虫何足恐也。
(2) 王賢臣且尽誅之況於愚臣乎。 尽…尽[ことごと]く。 誅…誅[ちゅう]す。
(3) 我死且不恐呪術之類焉足畏乎。 畏…畏[おそ]る。畏怖する。
(4) 我己猶不愛況於人乎。 己…己[おのれ]。自分。 人…他人。漢文では、日本語と同じで、「人」で自分ではない「他人」を表すことができます。

 

練習問題8:次の書き下し文を、抑揚倒置を含む漢文に復元してみよう。

(1) 彼の将 壮年すら猶ほ殺さず、況や子女をや。
(2) 我が子 虫すら尚ほ殺すこと能はず、況や人に於いてをや。
(3) 聖人 賊すら尚ほ之を救はんと欲す、況や民に於いてをや。
(4) 古の人 病すら且つ之を以て神と為す、況や古の聖王に於いてをや。

 

説明:(4)の「之を以て」は文法的には前置詞句ですが、「Aを以てBと為す」=「以A為B」は慣用句で「AをBとみなす」の意。つまりAは「為」の目的語の一つです。

練習1・2の解答

練習問題1:次の強調の「之」を含む漢文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 臣唯王之仕。 臣…わたくし。目上のものに対する自称。
解答
訓読:臣唯だ王にのみ之れ仕ふ。
翻訳:わたくしは、ただ王にのみ仕えます。

 

(2) 王一子之有耳。 子…息子。
解答
訓読:王一子之れ有るのみ。
翻訳:王には一人の息子があるだけだ。

説明:要は子供が一人しかいないってことです。

 

(3) 忠犬唯主之親也。
解答
訓読:忠犬唯だ主にのみ之れ親しむなり。
翻訳:忠犬はただ主人にだけ親しむのである。

 

(4) 天皇倭人大王之謂也。
解答
訓読:天皇は倭人の大王を之れ謂ふなり。
翻訳:天皇は倭人の大王のことをいうのである。

 

練習問題2:次の書き下し文を、強調の「之」を含む漢文へと復元してみよう。

(1) 暗愚とは愚かにして道に暗きを之れ謂ふ。 別訓読:暗愚とは愚かにして道に暗きの謂いなり。 ~とは→~者
解答:暗愚者愚而暗道之謂。
説明:「愚而暗道」は、「愚而暗於道」や「愚暗於道」などでもかまいせん。

 

(2) 今我十銭之れ有るのみ。
解答:今我十銭之有耳。

 

(3) 子女は唯だ其の親をのみ之れ信ず。
解答:子女唯其親之信。

 

(4) 我唯だ神をのみ之れ以て尊しと為す。 以A為B AをBと見なす。
解答:我唯神之以為尊。
解説:本来の語順は「我唯以神為尊。」ですが、今回は「以」の目的語「神」が強調倒置したので「神之以」となっているわけです。

練習3・4の解答

練習問題3:次の疑問詞疑問文を、「之」を用いた強調倒置文に直した上で、訓読・翻訳してみよう。

(1) 畜獣之類有何悩。 畜獣…獣。動物。
解答
強調倒置:畜獣之類何悩之有。
訓読:畜獣の類 何の悩みか之れ有らん。
翻訳:動物等にどんな悩みがあるだろうか。。

 

(2) 此文有何誤。 誤…誤り。間違い。
解答
強調倒置:此文何誤之有。
訓読:此の文に何の誤りか之れ有らん。
翻訳:この文にどんな誤りがあるだろうか。

 

(3) 父母養我長矣我於父母有何恨。 養A長矣…文脈的に、Aを養ひて長ぜしむ[成長させた]、となる。「長」は長[ちゃう]ず。成長する。大人になる。
解答
強調倒置:父母養我長矣我於父母何恨之有。
訓読:父母我を養ひて長ぜしむ。我 父母に於いて何の恨みか之れ有らん。
翻訳:父母は私を養って成長させた。私が父母に対してどんな恨みを持つだろうか。

 

(4) 如斯之病有何痛。 如斯之~…斯[か]くの如きの~。このような。
解答
強調倒置:如斯之病何痛之有。
訓読:斯くの如きの病 何の痛みか之れ有らん。
翻訳:このような病気にどんな痛みがあるだろうか。

 

解説:「主語-何-A-之-有」は「主語に何のAか之れ有らん。」と訓読しますが、「主語に」の「に」はあってもなくてもいいです。各自のセンスに従って付けたり省略したりしてください。

 

練習問題4:次の書き下し文を、「之」を用いた強調倒置の漢文へと復元してみよう。

(1) 我常に最善を為すに、我に何の咎か之れ有らん。
解答:我常為最善我何咎之有。

 

(2) 我唯だ実[まこと]を伝へしのみ。我に何の罪か之れ有らん。
解答:我唯伝実我何罪之有。

 

(3) 嬰児未だ思はざるに、何の憂ひか之れ有らん。 思ふ…思。思考する、の意。
解答:嬰児未思何憂之有。
説明:「思う」は「思考する」という程度の意味です。

 

(4) 東夷は蛮族なり、何の敬ふべき所か之れ有らん。 敬ふべき所…所可敬
解答:東夷蛮族何所可敬之有。

練習5・6の解答

練習問題5:次の抑揚副詞を含む漢文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 東夷猶善慈妻子中華何不知慈愛也。 慈…慈[いつく]しむ。
解答
訓読:東夷すら猶ほ善く妻子を慈しむに、中華何ぞ慈愛を知らざらんや。
翻訳:東夷すらなおよく妻子を慈しむというに、中華(の人)がどうして慈愛を知らないだろうか。

 

(2) 我且能解之況於汝乎。 解…解[かい]す。理解する。
解答
訓読:我すら且つ能く之を解す、況や汝に於いてをや。
翻訳:私ですらこれを理解できる、ましてお前においては当然理解できよう。

 

(3) 暗君尚重用賢者況明君乎。 暗君…愚かな君主。 明君…賢い君主。
解答
訓読:暗君すら尚ほ賢者を重用す、況や明君をや。
翻訳;愚かな君主ですら賢者を重用する、まして賢い君主ならなおさら(賢者を重用する)だろう。

 

(4) 民猶楽生況王侯乎。 生…生[せい]。生きること。人生。 王侯…王や侯。まぁ要するに貴族の類。
解答
訓読:民すら猶ほ生を楽しむ、況や王侯をや。
翻訳:民ですらなお人生を楽しむ、まして王侯貴族ならなおさらだろう。

 

練習問題6:次の書き下し文を、抑揚副詞を含む漢文に復元してみよう。

(1) 悪人すら猶ほ其の行ひを省みる、況や善人をや。
解答:悪人猶省其行況善人乎。

 

(2) 古人すら且つ能く人の心を尊ぶ、況や今の人に於いてをや。 今の人→今之人
解答:古人且能尊人心況於今之人乎。

 

(3) 年少すら尚ほ能く弓矢を以て獣を射る、壮年何ぞ能はざらんや。
解答:年少尚能以弓矢射獣壮年何不能也。

 

(4) 小村の主すら且つ善く民の為に之を治む、大国の王何ぞ己が為に之を恣[ほしいまま]にせんや。
解答:小村之主且善為民治之大国之王何為己恣之也。

練習7・8の解答

練習問題7:次の抑揚倒置を含む漢文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 我虎狼尚能討之群虫何足恐也。
解答
訓読:我虎狼すら尚ほ能く之を討つ、群虫何ぞ恐るるに足らんや。
翻訳:私は虎狼すらも討伐することができる、虫の群れなどどうして恐れるに値しようか。

 

(2) 王賢臣且尽誅之況於愚臣乎。 尽…尽[ことごと]く。 誅…誅[ちゅう]す。
解答
訓読:王賢臣すら且つ尽く之を誅す、況や愚臣に於いてをや。
翻訳:王は賢い臣下すら尽く誅殺する、ましてや愚かな臣下であればなおさら(誅殺する)だろう。

 

(3) 我死且不恐呪術之類焉足畏乎。 畏…畏[おそ]る。畏怖する。
解答
訓読:我死すら且つ恐れず、呪術の類焉くんぞ畏るるに足らんや。
翻訳:私は死すら恐れない、呪術の類がどうして畏怖するに値しようか。

 

(4) 我己猶不愛況於人乎。 己…己[おのれ]。自分。 人…他人。漢文では、日本語と同じで、「人」で自分ではない「他人」を表すことができます。
解答
訓読:我己すら猶ほ愛せず、況や人に於いてをや。
翻訳:私は自分すらも愛さない、ましてや他人についてはなおさら(愛さない)だろう。

 

練習問題8:次の書き下し文を、抑揚倒置を含む漢文に復元してみよう。

(1) 彼の将 壮年すら猶ほ殺さず、況や子女をや。
解答:彼将壮年猶不殺況子女乎。

 

(2) 我が子 虫すら尚ほ殺すこと能はず、況や人に於いてをや。
解答:我子虫尚不能殺況於人乎。

 

(3) 聖人 賊すら尚ほ之を救はんと欲す、況や民に於いてをや。
解答:聖人賊尚欲救之況於民乎。

 

(4) 古の人 病すら且つ之を以て神と為す、況や古の聖王に於いてをや。
解答:古人病且以之為神況於古之聖王乎。

終わりに

 以上で答え合わせはおしまいです。

 

 ではまたこんど。さようなら。

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文法第十五:主題構文
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