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文法第四練習問題解答

文法第四練習問題解答

 みなさん、こんばんは。

 

 こちらのページでは、練習問題の答え合わせをします。

問題確認

 まずは前回出した練習問題を確認しましょう。

 

 以下のようなものでした。

 

練習問題1:次の助動詞を含んだ漢文を訓読・翻訳してみよう。

(1)彼当中華之人。 当…当然…はずだ。きっと…だろう。
(2)我亦欲行。
(3)男遂得見妻。 遂…遂に。
(4)賢王能分賢愚。 分…区別する。分別する。 賢愚…賢いものと愚かなもの。

 

練習問題2:次の漢文訓読体を、助動詞を含んだ漢文に復文してみよう。

(1)彼の王も亦た応に之を知るべし。
(2)子女は進むべし。
(3)父母須らく子に仁を教ふべし。
(4)我 暴君ならんと欲す。

 

練習問題3:次の助動詞を含んだ漢文を訓読・翻訳してみよう。

(1)汝不須憂。 憂…憂える。心配する。
(2)我不能解中国之言。 解…解[と]く。解[かい]す。理解する。
(3)彼不応倭人。
(4)男終不得見妻子。 終…終[つひ]に。最後まで。

 

練習問題4:次の漢文訓読体を、助動詞を含んだ漢文に復文してみよう。

(1)王 臣を信ずること能はず。
(2)父母当に子女に謙[へりくだ]るべからず。 謙る…謙[自動詞]。
(3)賢者は多言を以て之を説くを須ひず。
(4)汝 人を殺すべからず。

 

練習問題5:次の助動詞を含んだ漢文を訓読・翻訳してみよう。

(1)暴君不可諭。 諭…諭す。
(2)夷狄之地於今可侵。 侵…侵す。侵略する。
(3)論語可以教人仁。
(4)狂人不可与同戦場。 与…与[とも]に、と読む。同…同じうす。同じくする。

 

練習問題6:次の漢文訓読体を、助動詞を含んだ漢文に復文してみよう。

(1)此の魚は食らふべし。
(2)毒草食らふべからず。
(3)兵は以て人を討つべし。 兵…兵器。
(4)財宝以て人に幸を齎[もたら]すべからず。

 

練習問題7:次の助動詞を含んだ漢文を訓読・翻訳してみよう。

(1)彼足与語。
(2)暗君不足仕。 仕…仕える。
(3)我矛未足以貫此盾。
(4)暗愚子女猶亦足愛。 猶[なほ]…なお。依然として。

 

練習問題8:次の漢文訓読体を、助動詞を含んだ漢文に復文してみよう。

(1)流言信ずるに足らず。 流言…噂のこと。
(2)臣の忠言聞くに足る。
(3)石斧は以て獣を狩るに足らず。
(4)石矢すら尚以て鹿を射るに足る。 すら尚…「尚」一字で表す。主後副詞。

練習問題1・2の答え合わせ

 練習問題1の答えは以下の通りとなります。

 

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練習問題1:次の助動詞を含んだ漢文を訓読・翻訳してみよう。

(1)彼当中華之人。 当…当然…はずだ。きっと…だろう。
解答:
訓読:彼は当に中華の人なるべし。
翻訳:彼はきっと中華の人であろう。

 

(2)我亦欲行。
解答:
訓読:我も亦た行かんと欲す。
翻訳:私も行きたい。

別解:私も行こうとしている。

 

(3)男遂得見妻。 遂…遂に。
解答:
訓読:男遂に妻に見[まみ]ゆるを得。
翻訳:男は遂に妻に会うことができた。

説明:「得。」は、文を言い切る場合はしばしば「得たり[できた]。」とも訓読されます。

 

(4)賢王能分賢愚。 分…区別する。分別する。 賢愚…賢いものと愚かなもの。
解答:
訓読:賢王能く賢愚を分く。
翻訳:賢い王は賢者と愚者とを見分けることができる。

説明:「分」は、ここでは弁別でした。つまり見分ける。識別するということです。申し訳ない。

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 練習問題2の答えは以下の通りとなります。

 

 

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練習問題2:次の漢文訓読体を、助動詞を含んだ漢文に復文してみよう。

(1)彼の王も亦た応に之を知るべし。
解答:彼王亦応知之。

 

(2)子女は進むべし。
解答:子女可進。

 

(3)父母須らく子に仁を教ふべし。
解答:父母須教子仁。

 

(4)我 暴君ならんと欲す。
解答:我欲暴君。
説明:助動詞の後ろが「暴君」のように明確に名詞と分かる場合は、その名詞を「名詞なり」という述語として捉えることができます。今回はそれが「欲」の目的語なので「名詞ならんと欲す」となります。ちなみに同義の意味で「我欲為暴君。」とすることもできます。

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練習問題3・4の答え合わせ

 練習問題3の答えは以下の通りとなります。

 

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練習問題3:次の助動詞を含んだ漢文を訓読・翻訳してみよう。

(1)汝不須憂。 憂…憂える。心配する。
解答:
訓読:汝憂ふるを須ひず。
翻訳:お前は心配する必要はない=心配しなくていい。

説明:「須」は否定文では「もちふ」と動詞的に読みます。…しかしよくよく考えたら漢文では普通「お前は~なくていい」的な禁止の言葉は、ストレートに「汝勿…」=「お前は~するな」といいますね。この問題の文は、文法構造的には間違いではありませんが、実際には使われない可能性大です。我ながら悪文と言わざるを得ません。失礼。普通の漢文なら「汝勿憂![汝憂ふる勿れ!]」と言います。

 

(2)我不能解中国之言。 解…解[と]く。解[かい]す。理解する。
解答:
訓読:我 中国の言を解くこと能はず。
翻訳:私は中国の言葉を理解することができない。

説明:「能」は否定文では「あたふ」と動詞的に読むのでしたね。

 

(3)彼不応倭人。
解答:
訓読:彼応に倭人なるべからず。
翻訳:彼はきっと倭人ではないはずだ。

 

(4)男終不得見妻子。 終…終[つひ]に。最後まで。
解答:
訓読:男終に妻子に見ゆるを得ず。
翻訳:男は最後まで妻子に会うことができなかった。

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 練習問題4の答えは以下の通りとなります。

 

 

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練習問題4:次の漢文訓読体を、助動詞を含んだ漢文に復文してみよう。

(1)王 臣を信ずること能はず。
解答:王不能信臣。

 

(2)父母当に子女に謙[へりくだ]るべからず。 謙る…謙[自動詞]。
解答:父母不当謙於子女。
説明:お忘れかもしれませんが、「~に自動詞す。」の場合、漢文では「自動詞-於~。」とするのが原則です。「~に他動詞す。」の場合は、「~」は他動詞の目的語なので、「於」は要りません。ただ「他動詞~。」とするだけで正しい漢文となります。

 

(3)賢者は多言を以て之を説くを須ひず。
解答:賢者不須以多言説之。

 

(4)汝 人を殺すべからず。
解答:汝不可殺人。

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練習問題5・6の答え合わせ

 練習問題5の答えは以下の通りとなります。

 

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練習問題5:次の助動詞を含んだ漢文を訓読・翻訳してみよう。

(1)暴君不可諭。 諭…諭す。
解答:
訓読:暴君は諭すべからず。
翻訳:暴君は諭すことは不可能だ。

説明:可の特殊文型です。暴君が主語。主語なのに関係上は諭の目的語となってます。

 

(2)夷狄之地於今可侵。 侵…侵す。侵略する。
解答:
訓読:夷狄の地今に於いて侵すべし。
翻訳:夷狄[えびす。野蛮な異民族という程度の意味]の地は、今なら侵略することが可能だ。

説明:可の特殊文型ですね。夷狄之地が主語。主語なのに関係上は侵の目的語です。

 

(3)論語可以教人仁。
解答:
訓読:論語は以て人に仁を教ふべし。
翻訳:論語は(それでもって=それを用いることによって)人に仁を教えることができる。

説明:日本語にしづらい文ですね。本来の文は「可以論語教人仁。」です。それが「論語」の性質を表す文として、「論語」を主語とした可の特殊構文にしたのが今のこの「論語可以教人仁。」という文となります。

 

(4)狂人不可与同戦場。 与…与[とも]に、と読む。同…同じうす。同じくする。
解答:
訓読:狂人与に戦場を同じうすべからず。
翻訳:狂人と戦場を同じくすることはできない。

説明:訓読だけ見てると訳しずらいですね。本来の文型は「不可与狂人同戦場。」です。それが「可」の特殊文型の形を取って「狂人」を主語とした場合、「狂人不可与-□-同戦場。」(□は「狂人」のもとの位置)となります。つまり「与」は「狂人と」の「と」に当たる言葉です。訓読で「ともに」としたのは、特殊文型では「と」のまま訓読できないからでした。訓読の「ともに」に引っ張られて訳を「ともに」にしていいにはいいのですが、今回の場合は「共に戦場を同じくする」とか日本語がかえって変になる場合もあります。そういうときはもともとの漢文としての意味に戻って訳しましょう。漢文自体では、「与」はあくまで意味は前置詞「と」のままです。

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 練習問題6の答えは以下の通りとなります。

 

 

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練習問題6:次の漢文訓読体を、助動詞を含んだ漢文に復文してみよう。

(1)此の魚は食らふべし。
解答:此魚可食。
説明:「可」の特殊文型です。主語「此魚」が他動詞「食」の目的語ですね。

 

(2)毒草食らふべからず。
解答:毒草不可食。
説明:「可」の特殊文型。主語「毒草」が他動詞「食」の目的語です。

 

(3)兵は以て人を討つべし。 兵…兵器。
解答:兵可以討人。
説明:可の特殊文型。主語「兵」は前置詞「以」の目的語です。

 

(4)財宝以て人に幸を齎[もたら]すべからず。
解答:財宝不可以齎人幸。
説明:可の特殊文型。主語「財宝」は前置詞「以」の目的語ですね。

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練習問題7・8の答え合わせ

 練習問題7の答えは以下の通りとなります。

 

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練習問題7:次の助動詞を含んだ漢文を訓読・翻訳してみよう。

(1)彼足与語。
解答:
訓読:彼与に語るに足る。
翻訳:彼は一緒に語るに値する。

説明:足の特殊文型ですね。主語「彼」は主語ながら同時に前置詞「与」の目的語となっています。本来なら「与彼語[彼語る]。」ですが、助動詞(?)「足」が入って特殊文型となることで、日本語としての便宜上「与」は「と」ではなく「ともに」と読むようにするのでした。厄介この上ないですね。

 

(2)暗君不足仕。 仕…仕える。
解答:
訓読:暗君は仕ふるに足らず。
翻訳:暗愚な君主は仕えるに値しない。

説明:足の特殊文型です。主語「暗君」は主語でありながら同時に他動詞「仕」の目的語でもありますね。

 

(3)我矛未足以貫此盾。
解答:
訓読:我が矛は未だ以て此の盾を貫くに足らず。
翻訳:私の矛はまだこの盾を貫くのに十分ではない=できない。

説明:足の特殊文型です。主語の我矛は前置詞「以」の目的語でもありますね。あと、足は「値する」「十分である」の意味から、文脈しだいで「できない」の意味にもなりますのでちょっとだけ注意してください。まぁ原義覚えてれば臨機応変に訳を付けられるから大丈夫だと思いますが。

 

(4)暗愚子女猶亦足愛。 猶[なほ]…なお。依然として。
解答:
訓読:暗愚なる子女猶ほ亦た愛するに足る。
翻訳:馬鹿な子女もなお愛するに値する。

説明:主語「暗愚子女」は主語であると同時に、他動詞「愛」の目的語です。これも「足」の特殊文型ですね。なお、「暗愚なる」は「暗愚の」と訓読してもいいでしょう。

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 練習問題8の答えは以下の通りとなります。

 

 

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練習問題8:次の漢文訓読体を、助動詞を含んだ漢文に復文してみよう。

(1)流言信ずるに足らず。 流言…噂のこと。
解答:流言不足信。
説明:足の特殊文型。本来は「信流言。」ですが足の構文となって目的語「流言」を主語に持ってきた結果、解答のような文になるわけです。

 

(2)臣の忠言聞くに足る。
解答:臣之忠言足聞。
説明:足の特殊文型です。本来は「聞臣之忠言」ですが、足の構文として目的語「臣之忠言」を主語の位置に持ってきた結果、解答のようになったわけです。

 

(3)石斧は以て獣を狩るに足らず。
解答:石斧不足以狩獣。
説明:足の特殊文型。本来は「以石斧狩獣。」ですね。足の構文として前置詞「以」の目的語「石斧」を主語の位置に持ってきた結果解答のような文意なります。

 

(4)石矢すら尚以て鹿を射るに足る。 すら尚…「尚」一字で表す。主後副詞。
解答:石矢尚足以射鹿。
説明:足の特殊文型。本来なら「以石矢射鹿」ですね。足の構文として前置詞「以」の目的語「石矢」を主語の位置に持って来て、主後副詞「尚」をその後ろに付けたりした結果現在の解答のような文となるわけです。

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おわりに

 以上にて今回の勉強はおしまいです。

 

 それではみなさん、ごきげんよう。

 

 

 

 

 

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