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文法第十練習解答

文法第十練習問題解答

 みなさん、こんにちは。

 

 今回は、前回の練習問題の答え合わせです。

練習問題確認

 練習問題の確認から。

 

 問題は、以下の通りでした。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

練習問題1:次の否定語を含む漢文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 此村莫笑。

 

(2) 汝勿盗物。

 

(3) 古来倭人莫不敬大王。

 

(4) 王勿信讒。 讒…讒言。人を悪く言う告げ口。

 

練習問題2:次の書き下し文を、否定語を含む漢文に復元してみよう。

(1) 群臣に其の王に逆らふもの莫し。

 

(2) 此の国に不義を見て悪まざるもの莫し。

 

(3) 汝 人を憎む勿れ。

 

(4) 嗚呼大王 民を虐ぐること勿れ。

 

練習問題3:次の否定倒置した漢文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 汝未我信乎。

 

(2) 今日倭人皆不之知也。

 

(3) 王勿彼用。

 

(4) 今日倭国莫之知也。

 

練習問題4:次の書き下し文を、否定倒置を起こした漢文に復元してみよう。

(1) 中華の民に之を哀れむ莫し。

 

(2) 民 我を侮る勿れ。

 

(3) 使未だ此[ここ]に至らず。

 

(4) 父母 我を愛せず。

説明:此は、事物・人物を表す場合は「これ」と読み、場所を表す場合は「ここ」と読みます。今回は至る場所なので「ここ」と読むのでした。

 

練習問題5:次の副詞を含んだ否定倒置文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 倭国莫之嘗聞也。 嘗…嘗[かつ]て。

 

(2) 学者亦不之尽知。 尽…尽[ことごと]く。

 

(3) 我未汝全信。 全…全[まった]く。すっかり。完全に。全面的に。

 

(4) 汝勿我大罵。 大…大[おお]いに。ひどく。

 

練習問題6:次の書き下し文を、副詞を含んだ否定倒置文に復元してみよう。

(1) 百姓に我を詳らかに知る莫し。

 

(2) 我が父母 此[ここ]に常には在らざるなり。

 

(3) 王 我を妄[みだ]りに疑ふ勿れ。

 

(4) 我も亦た未だ之を嘗て聞かざるなり。

 

練習問題7:次の助動詞を含む否定倒置文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 愚者不之能解也。 解…解[かい]す。解[と]く。理解する。

 

(2) 汝未此欲還乎。 還…還[かえ]る。帰還する。

 

(3) 此国百姓莫之可作。 百姓…庶民。日本語と違い、「農民」ではない。

 

(4) 有才之人固不之須学也。 固…固[もと]より 有才之人…有才の人。才能有る人。

 

練習問題8:次の書き下し文を、助動詞を含む否定倒置文に復元してみよう。

(1) 男終[つひ]に之に見[まみ]ゆるを得ず。

 

(2) 王固[もと]より汝を重んずるを須[もち]ひざるなり。

 

(3) 此国に之を能く行ふ莫し。

 

(4) 男未だ之を娶[めと]らんと欲せざるか。 娶る…妻にもらう。嫁として迎える。

 

練習問題9:次の前置詞句を含む漢文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 祖国莫与我同心。 同…同[おな]じうす。

 

(2) 我不為汝言之。

 

(3) 群臣未以之告王。 以A告B…Aを以てBに告ぐ。AをBに知らせる。

 

(4) 汝勿以此事疑我。

 

練習問題10:次の書き下し文を、前置詞句を含む漢文へと復元してみよう。

(1) 此国に汝が為に命を賭[と]す莫し。 賭命…命を賭[と]す。命を賭ける。

 

(2) 嗚呼民 我と志を同じうせざるか。 志…志[こころざし]。

 

(3) 王 之を以て我を誅[ちゅう]する勿れ。 誅…誅[ちゅう]す。誅殺する。

 

(4) 群臣に国の為に我に仕ふる莫し。

練習問題1・2解答

 それでは答え合わせです。

 

 まずは1・2から。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

練習問題1:次の否定語を含む漢文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 此村莫笑。
解答
訓読:此の村に笑ふ(もの)莫し。
翻訳:この村では誰も笑わない。/この村には笑うものがいない。

 

(2) 汝勿盗物。
解答
訓読:汝 物を盗む勿れ。
翻訳:お前、物を盗んではいけないよ。/お前、物を盗むな。

 

(3) 古来倭人莫不敬大王。
解答
訓読:古来倭人に大王を敬はざる(もの)莫し。
翻訳:古来倭人に大王を敬わないものはいない。

 

(4) 王勿信讒。 讒…讒言。人を悪く言う告げ口。
解答
訓読:王 讒を信ずる勿れ。
翻訳:王よ、讒言を信じてはなりませぬ。

 

練習問題2:次の書き下し文を、否定語を含む漢文に復元してみよう。

(1) 群臣に其の王に逆らふもの莫し。
解答:群臣莫逆其王。

 

(2) 此の国に不義を見て悪まざるもの莫し。
解答:此国莫見不義而不悪。

 

(3) 汝 人を憎む勿れ。
解答:汝勿憎人。

 

(4) 嗚呼大王 民を虐ぐること勿れ。
解答:嗚呼大王勿虐民。

 

練習問題3・4の答え合わせ

 次は3・4の答え合わせです。

 

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練習問題3:次の否定倒置した漢文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 汝未我信乎。
解答
訓読:汝未だ我を信ぜざるか。
翻訳:お前はまだ私を信じないのか。

説明:当サイト、ひと昔前までは「不信」を「信じず」の如く読み下していましたが、古典では「信ぜず」だと思い出して最近はもっぱら「信ぜず」としております。悪しからず。
(2) 今日倭人皆不之知也。
解答
訓読:今日倭人皆之を知らざるなり。
翻訳:今日では、倭人は皆これを知らないのである。

 

(3) 王勿彼用。
解答
訓読:王 彼を用ふる勿れ。
翻訳:王よ、彼を用いてはなりませぬ。

 

(4) 今日倭国莫之知也。
解答
訓読:今日倭国に之を知る(もの)莫きなり。
翻訳:今日では、倭国の誰もこれを知らないのである。/今日では、倭国にこれを知るものはいないのである。

 

 

練習問題4:次の書き下し文を、否定倒置を起こした漢文に復元してみよう。

(1) 中華の民に之を哀れむ莫し。
解答:中華之民莫之哀。

 

(2) 民 我を侮る勿れ。
解答:民勿我侮。

 

(3) 使未だ此[ここ]に至らず。
解答:使未此至。

 

(4) 父母 我を愛せず。
解答:父母不我愛。

練習問題5・6解答

 5・6の解答は、以下の通りです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

練習問題5:次の副詞を含んだ否定倒置文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 倭国莫之嘗聞也。 嘗…嘗[かつ]て。
解答
訓読:倭国に之を嘗て聞く(もの)莫きなり。
翻訳:倭国の誰も、これを嘗て聞いたことがないのだ。/倭国にはこれを嘗て聞いたことがあるものはいないのだ。

 

(2) 学者亦不之尽知。 尽…尽[ことごと]く。
解答
訓読:学者も亦た之を尽くは知らず。
翻訳:学者もまた、これをことごとく知っているわけではない。

説明:「不」の後ろに「尽」があるので、いわゆる「部分否定」の意味となる。

 

(3) 我未汝全信。 全…全[まった]く。すっかり。完全に。全面的に。
解答
訓読:我未だ汝を全くは信ぜず。
翻訳:私はいまだにお前を完全には信じていない。

 

(4) 汝勿我大罵。 大…大[おお]いに。ひどく。
解答
訓読:汝 我を大いに罵る勿れ。
翻訳:お前、私をひどく罵ってはならない。/お前、私をひどく罵るな!

 

練習問題6:次の書き下し文を、副詞を含んだ否定倒置文に復元してみよう。

(1) 百姓に我を詳らかに知る莫し。
解答:百姓莫我詳知。

 

(2) 我が父母 此[ここ]に常には在らざるなり。
解答:我父母不此常在也。

 

(3) 王 我を妄[みだ]りに疑ふ勿れ。
解答:王勿我妄疑。

 

(4) 我も亦た未だ之を嘗て聞かざるなり。
解答:我亦未之嘗聞也。

 

 7・8の解答は、以下の通りです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

練習問題7:次の助動詞を含む否定倒置文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 愚者不之能解也。 解…解[かい]す。解[と]く。理解する。
解答
訓読:愚者 之を解すること能はざるなり。
翻訳:愚者はこれを理解することができないのだ。

説明:「能~」は「能[よ]く~す」と訓読しますが、否定形「不能~」は「~すること能[あた]はず」と訓読するのが漢文訓読の習わしです。

 

(2) 汝未此欲還乎。 還…還[かえ]る。帰還する。
解答
訓読:汝未だ此に還らんと欲せざるか。
翻訳:お前はまだここに帰還しようとしないのか。

 

(3) 此国百姓莫之可作。 百姓…庶民。日本語と違い、「農民」ではない。
解答
訓読:此の国百姓に之を作るべき(もの)莫し。
翻訳;この国では、庶民の誰もこれを作ることができない。/この国では、庶民にこれを作ることができるものはいない。

 

(4) 有才之人固不之須学也。 固…固[もと]より 有才之人…有才の人。才能有る人。
解答
訓読:才有るの人固より之を学ぶを須ひざるなり。
翻訳:才能のある人は、もともとこれを学ぶ必要がないのである。

説明:漢文訓読では、「須~」は「須らく~すべし」と読むが、その否定形「不須~」は、「~するを須ひず」と読む。

 

練習問題8:次の書き下し文を、助動詞を含む否定倒置文に復元してみよう。

(1) 男終[つひ]に之に見[まみ]ゆるを得ず。
解答:男終不之得見。

 

(2) 王固[もと]より汝を重んずるを須[もち]ひざるなり。
解答:王固不汝須重也。

 

(3) 此国に之を能く行ふ莫し。
解答:此国莫之能行。

 

(4) 男未だ之を娶[めと]らんと欲せざるか。 娶る…妻にもらう。嫁として迎える。
解答:男未之欲娶乎。

 

9・10の解答

 9・10の解答は、以下の通りとなります。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

練習問題9:次の前置詞句を含む漢文を、訓読・翻訳してみよう。

(1) 祖国莫与我同心。 同…同[おな]じうす。
解答
訓読:祖国に我と心を同じうする(もの)莫し。
翻訳:祖国の誰も私と心を同じくしない。/祖国には私と心を同じくするものがいない。

 

(2) 我不為汝言之。
解答
訓読:我 汝が為に之を言わず。
翻訳:私はお前のためにこれを言わない。

 

(3) 群臣未以之告王。 以A告B…Aを以てBに告ぐ。AをBに知らせる。
解答
訓読:群臣未だ之を以て王に告げず。
翻訳:臣下たちはいまだにこれを王に告げない。

 

(4) 汝勿以此事疑我。
解答
訓読:汝 此の事を以て我を疑ふ勿れ。
翻訳:お前はこのことで私を疑うな。/お前はこのことで私を疑ってはいけない。

 

練習問題10:次の書き下し文を、前置詞句を含む漢文へと復元してみよう。

(1) 此国に汝が為に命を賭[と]す莫し。 賭命…命を賭[と]す。命を賭ける。
解答:此国莫為汝賭命。

 

(2) 嗚呼民 我と志を同じうせざるか。 志…志[こころざし]。
解答:嗚呼民不与我同志乎。

 

(3) 王 之を以て我を誅[ちゅう]する勿れ。 誅…誅[ちゅう]す。誅殺する。
解答:王勿以之誅我。

 

(4) 群臣に国の為に我に仕ふる莫し。
解答:群臣莫為国仕我。

終わりに

 以上で今回の漢文の勉強はおしまいです。

 

 それでは、このへんで。ごきげんよう。

 

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